1月25日付近に東海大地震がくる、とネットで噂されていますね。 (怪情報ですから、信じないで)
信頼できない怪情報ではありますが、せっかくの機会、再度災害対策を見直しましょう。
当面の飲食の確保、冬はなんといっても暖の確保。
大丈夫ですか?
1月25日付近に東海大地震がくる、とネットで噂されていますね。 (怪情報ですから、信じないで)
信頼できない怪情報ではありますが、せっかくの機会、再度災害対策を見直しましょう。
当面の飲食の確保、冬はなんといっても暖の確保。
大丈夫ですか?
私の周りでは最近、フリーランスとしてIT関係で働いている方々が多くなってきました。
当然デメリットは数多くありますが、あえてメリットを挙げます。
勉強が経費として認められる
まずはこれでしょう。
最新技術をいち早く試したいITギーク(アメリカの俗語で卓越した知識があるということを指す)な人は、サラリーマンだとただの「趣味の出費」ですがフリーランスだと、必要経費。
これは全然違います。(家族への言い訳も然りです^^;)
完全裁量労働制
自分の人生の時間を、意図的に労働に宛てられます。(やり方次第ですが)
若いギークは夜型が断然多いと思います。自分の得意な時間を仕事に使えるなんて、至高です。
家族の時間を優先したり、家でやったりと自由度が高い仕事のやり方ができます。
※ただ、家でお仕事はあまりお勧めしません(割り込みが多い)
外に出れる
意外とこれ効果的。
サラリーマン時代は、どこに行くのも誰かの許可が必要だったり、営業との分業だったり
しますが、フリーランスなら自由です。いつでも自由に散歩いけます。
昼間の外の空気はうまいです(笑)
他にも色々ありますが、ひとまずこの辺で。
エンジニアの人がみーんなフリーランスになればいいな、と思います。(んで、人貸し商売撲滅)
アバンテは、そんな「できるフリーランス」を新しいエンジニアのカタチとして、応援していきます。
あ、でも保険には入った方がいいです。体が資本ですから!
今日は指紋認証について、少し。
一時期、生体認証が流行し、その代表的なものがこの指紋認証でした。
実際、指紋認証を数百台のPCに導入し、運用した観点でその感想を。
1.認識しやすい人、しにくい人の個人差が大きい
一人一人、指紋は違う、、、ってうたい文句ですが、指紋の濃淡ってのも個人差があります。
認識しにくい人ってのが必ず存在しますので、導入検討する方はその対処方法を考えて
あげる必要があります。
また、指をケガされるとまず通らないですね。。(両手指同時ケガとかもう、カンベンして)
この認識しにくい人は、経験的に 7%くらいです。(結構います)
ちなみに、絶対認識しない、生まれつき無個性の方もいます。こちらは2%くらいかな。
だからといって犯罪者にならないように。DNA鑑定があるし(笑)
2.導入時に嫌がる人もいる
指紋、というと、警察!って連想する人もいます。
(会社は裁判所の指示があれば情報開示しなきゃいけないですもんね)
指紋認証システムの場合、PC、サーバに記録しますので、「気持ち悪い!」って言う人も
まれにいるんですよ。
導入の際は、そういう人への対応も考えておいた方がいいです。
(退職時は破棄します、とか、秘密保持とかに入れるとか。究極の個人情報ですもんねぇ)
3.指紋情報は季節もの
これ、意外なんですが、指紋認証って季節の変わり目に弱い(笑)
秋、春、なって「指紋が通らない!」って問合せ多いんすよ。
それはずばり、 湿度の変化。
生体だけあって指紋もデリケートで、乾燥してる指と湿ってる指って微妙に違うみたいです。 ユーザに定期的に変えてもらいましょう。
(そんなときでも、10~20回くらいやってもらうと通る)
認識しにくい人には、保湿クリームを塗って通すと通りやすくなる、ってゆー現場の知恵も。
4.指紋認証といえど、本人認証絶対ではない。
一時期ニュースになりましたね。入国審査で指紋が使われているアメリカで、手に専用の
セロファン張って偽装する、って。偽装は可能なんですね。
過去、弟がやったら指紋通ってPC使えちゃった。。。ってユーザから聞いたことあります。
聞いてないことにしてますけど。
他にも色々ありますが、今日のところはこんな感じで。
パスワードがわりに利用する指紋認証。 パスワード書いたメモを机に貼られるよりは
絶対セキュアですが、運用は意外と大変です。
運用エンジニアは、ユーザの指についても気にしてあげねばならなくなり、サポート範囲に
「ユーザの指」が追加されます。
今から指紋認証システムの導入を考えている方は、社則に
「社員の日曜大工、原則禁止」の条項を追加するところから初めてはいかがでしょうか(笑)
本日の日経新聞の記事に、「ほめる達人検定」なるキーワードを発見。
その名の通り、相手の長所を見つけ、ほめる技術を検定する試験だそうです。
最近は「ほめて育てる」、「ほめてモチベーションを上げる」というように、人材育成やモチベーションコントロールの手段として、「しかる」よりも「ほめる」を上手に使いましょうというようなことをよく見聞きしますが、検定までできるとは驚きです。
しかる、ほめる、共感する、などの基本的な対人コミュニケーションは、仕事だけでなく日常生活において誰もが無意識に行なっていることですが、これを意識的にテクニックとして駆使してよりよい対人関係の構築に活かしたり、仕事に活かすということなんだと思います。
調べると、「一般社団法人 日本ほめる達人協会」という社団法人が認定する資格のようです。興味のある方は↓に詳細がありますのでご覧あれ。
誰でもしかられるよりほめられるほうが嬉しいですが、個人的には、「あめ」ばかりだけでなく、必要に応じて正しく「むち」を打てる人にならないといけないといつも感じています。
あと、正しく「ほめる」、「しかる」ための土台となるのは、まず「相手のことを思いやること」、「相手の立場に立って考えてみること」だと思います。
世代間におけるコミュニケーションギャップや、若者のコミュニケーション能力の低下など、巷ではコミュニケーションに関する色々な話題があがっておりますが、これをベースに置いておけば、自然とよい対人関係が構築できるのではないでしょうか。
我々の主戦場であるITの仕事現場でも、人間関係やコミュニケーションエラーに起因するプロジェクト炎上が大変多いのですが(本当に多い!)、結局仕事をするのは「人」ですから、まず第一に自分と一緒に仕事をする人を理解することからはじめると、楽しく仕事ができるかもしれません。
あけましておめでとうございます。
クドー@avante です。
なんとなく凄そうな腕時計
このG-SHOCKのすごいところ!
ええと、スマートフォンは大体肌身離さずというか、目の届くところに置いてますよね?
まぁ、G-SHOCK好きの人にはたまらないのでしょうか・・・?
メールが読めるとか(それでもスマフォ見ればいいですが・・・。)
電話が時計で取れるとか(それでもスマフォがそこに・・・。)
アラームは止められるのでしょうか?
なんだかよくわかりませんが
18,000円で、スマフォがちょっと操作できる時計型リモコンにしか見えません。
あ、凄く頑丈でしょう。G-SHOCKですし。
飲み会等で、2分位話題に出来そうですが。。
あとふた捻りくらいすると、何かすごく面白そうな事ができそうなこの時計。
時間があるときに、素敵な利用法を考えてみて、思いついたら続報で更新いたします。。
それでは、本年もどうぞ宜しくお願い致します。